「青空自主保育でんでんむし」はこんな会です
■森の子育て
神奈川県藤沢市辻堂、鵠沼海岸の母たちが作った青空保育の会があります。のびのびと命いっぱいで過ごす子供たち。
1歳9ヶ月〜3歳の小さい子組さん、年少、年中、年長縦割りの大きい子組さんが、本物の自然が今も残る西鎌倉の里山を庭のように駆け回り、四季を全身で感じて遊んでいます。

■いつもボクらは冒険だ!リュックをしょってどんどんいくぞ!
雨の降らない限り、野山に飛び出し、木に触れ、リスの鳴き声、風の音、泥んこいっぱい、川遊び、山のぼりにツルのブランコ。どこでもシートを広げて、お母さんのおにぎりをほおばって。仲間との関係は深く、どこまでも自分をさらけだして体当たり。心と心をぶつけ合い、助け合い、育ちあう。本物の自然につつまれて、五感をフル活用させて遊ぶ!遊ぶ!遊ぶ!
■こんな保育グループです
作られた公園を飛び出して、本物の自然の中で思いっきり遊ばせてあげたい!そんな母の思いが仲間を呼び、6年前にスタートしたのが青空自主保育の会「でんでんむし」です。一人の保育者と共に親が当番制で保育にあたり、彼らをみつめよりそいながら、一緒に楽しんでいます。

■自然の中の子育てにこだわって
日々溢れるおもちゃと情報に埋もれて幼少期を過ごす今の子供たち。
しかし、幼少期に本当に必要なものは、多くのものおもちゃでも、知識でもないはずです。「あるがままの自然」。そこで思いっきり遊べることの、贅沢さ。
人間には理性と野生があります。全感覚を開いている幼児期に、自分の中の野生をフル活用することで、真の人間力が育つことでしょう。
また、ごまかしのきかない「自然」を日々相手にしていることで、子供たちはおのずとその場その場で、真剣に向かい合わなければなりません。

ころんで泣く、這いあがりたくてがんばる、登れた達成感。そうする中で仲間との結束は強く強くなり、自分をさらけだし、
相手のわがままをも受け入れるとても親密な人間関係を築くことができます。
ありのままの自分を受け止めてくれる友。これは、子供たちにとって、宝です。そして、そんな経験が、これから長い人生を過ごす上で、必ずやすばらしい財産となって刻み込まれるだろうと信じています。
大人の想像を超えて、子供は強く、たくましく、自分の花を咲かせています。
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